エタノールなどの冷媒を使用せず、フラスコ、シュレンク管、試験管、バイアル瓶などを直接冷却するアルミブロックを製作します。また、容器種類が多い場合で、アルミビーズ使用を希望される場合は、バスタイプも使用可能です。

A型:セパレートタイプ

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A型設置イメージ

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 スターリング冷凍機(冷凍機本体)をGB内に内蔵し、制御系のみ外部に外付けとするタイプ(セパレートタイプ)
GB内へは、冷凍機のみを設置することで内部スペースを有効活用。操作ボックス(制御部)はGB外部に置き、専用ケーブルで接続。空きフランジに取り付けるアダプター(NW-40等)を経由して接続します。GB内部100V電源は使用しません。
 GB内部で動かしやすいステンレス製の脚部を使用。使わない時に、棚下などへ移動がしやすい。
 バイアル瓶、小径試験管が検体容器の場合では、冷凍機縦置型で、占有面積が小さいタイプもあります。

B型:冷凍機外付けタイプ

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B型設置イメージ

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 スタリングクーラーと制御系をグローブボックス外に設置し、冷却バス(冷却ヘッド)のみを内蔵するタイプ。
 グローブボックス内部の空きスペースが少ない場合や、内部スペースを広く確保しておきたい場合、アルミブロック冷却部のみをGB内に入れます。
 GBメーカーにて、GB側面にフランジ加工し、そのフランジ経由で冷却アルミブロックをGB内に設置、スターリング冷凍機はGB外に設置します。GB外部には棚を準備し、スターリング冷凍機を設置します。スターリング冷凍機がGB内に入らないので、内部スペースを広く確保できます。

お願い

 グローブボックス(GB)内に極低温反応装置を設置される場合は、GBの設置場所、大きさ、使用目的その他の事情により性能・対応が大きく変わりますので、事前にご相談ください。

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A型:セパレートタイプ製作例


冷却部

接続ケーブル

*高さは一例です