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閉鎖(クローズド)系蒸発加速方式について

新技術の特長

閉鎖系循環自力蒸発加速方式新技術

  • 原理は特許取得(右記参照)
  • 閉鎖系で完全回収
  • 従来方式より速く、高効率で蒸発・回収(比較データは下記に示す)

特許 第4112934号
PCT WO 2005/039725
ヨーロッパ 特許 EP 1690578
米国 特許 No.US 7,931,782 B2
中国 登録番号:ZL 200480030812.5

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基礎研究における運転諸条件と回収スピードの比較

回収方式
A:減圧、一過式(従来方式)
B:閉鎖系蒸発加速方式・吹付(弊社新方式
C:閉鎖系蒸発加速方式・曝気(弊社新方式

 A、B、Cの溶剤回収条件は、加熱浴の温度および減圧度をほぼ同じ条件にした時に、通常蒸留条件下での単位時間当たりの収量L(白色)と、閉鎖(クローズド)系で循環した時の収量(青色)および、同じく閉鎖(クローズド)系でバブリングした時の収量(赤色)を示している。閉鎖(クローズド)系での結果は、いずれも単蒸留の収量よりも良い結果を示している。
(注)条件Aの場合は減圧ポンプの排気側を開放している。
 条件B、Cの場合は閉鎖(クローズド)系で気体を循環させるポンプを使用している。(上記新技術の概念図参照)

有機溶媒の種類 実施例 沸点
(℃)
加温浴
(℃)
冷却部
(℃)
到達圧力
(kPa・G)
回収スピード
(L/時)
ジオキサン 1-A 101 80 15 -78〜-82 1.1
1-B 101 80 15 -78〜-82 2.0
1-C 101 80 15 -78〜-82 3.9
トルエン 2-A 111 80 5 -84〜-86 2.1
2-B 111 80 5 -82〜-87 2.5
2-C 111 80 5 -82〜-87 4.9
キシレン 3-A 138〜144 80 15 -92 0.5
3-B 138〜144 80 15 -90〜-93 1.3
3-C 138〜144 80 15 -90〜-93 2.4
メタノール 4-A 65 65 -10 -80 1.7
4-B 65 65 -10 -79〜-81 1.9
4-C 65 65 -10 -79〜-81 3.3
エタノール 5-A 78 80 -10 -76〜-77 1.7
5-B 78 80 -10 -76〜-77 1.9
5-C 78 80 -10 -76〜-77 3.3
塩化メチレン 6-A 40 33 -25 -60〜-62 1.3
6-B 40 33 -25 -60〜-62 1.9
6-C 40 33 -25 -60〜-62 5.6
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