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mini evapo
Soltra mini
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クールメイト
ホーム製品Soltra mini(有機溶媒濃縮回収装置)

■ Soltra mini

有機溶媒濃縮回収装置 (ソルトラミニ)

装置 全体

外観:ソルトラッパー

単結晶生成・実験スケールの小型化に最適!

これまで一般的に検体の濃縮作業は、エバポレーターとナスフラスコを使い行なわれてきました。しかしハイレベルな研究者にとってはもっと少容量の検体で充分な結果を出すことができます。
そんな最先端を走る研究者のために「Soltra mini」は開発されました。

製品名

装置名

用途例

Soltra mini

有機溶媒濃縮
回収装置

自動合成の溶媒回収

NMR検体からの重水素化溶媒の回収

水溶液の濃縮

単結晶の生成

有機合成のダウンサイジング

学生実験の少量化

など

上記以外にも研究者の工夫で様々な使用方法が可能です。

また、クローズドシステムで回収するため蒸発した溶媒を大気放出しません。そのためドラフトの無い通常の部屋、閉鎖されたグローブボックス内などで少量の濃縮を行ないたい場合に最適の製品です。

本システムの根幹技術「閉鎖系蒸発加速方式」について、詳しい解説・データは下記のページをご覧ください。
→ 閉鎖系蒸発加速方式

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特 長

  • 軽量でポータブル
    卓上での濃縮作業が可能(専有面積A5用紙程度)
    冷却水・熱媒は一切不要

  • 安 心
    沸点以下で溶媒を蒸発・回収
    突沸・局所過熱の心配なし
    テフロン部材採用で酸・アルカリに対応

  • 放出ゼロ
    閉鎖系システムで濃縮、溶媒の放出ゼロ
    高価な溶媒の回収・再利用が可能
    ドラフト外やグローブボックス内で 濃縮作業が可能

  • 簡単操作
    濃縮部・凝縮部の温度を1℃単位で、 循環ポンプ風量を100段階で設定
    濃縮条件の精密制御が可能

オプション

  • 窒素置換ユニット

    このユニットで系内を不活性ガスで置換する事により、無酸素下での濃縮が可能になります。
    クローズドシステムですので一度系内を置換すれば、濃縮完了までガスの追加は必要ありません。概ね風船1個で系内のガス置換が可能です。

  • 大型蒸発部

    標準では蒸発部に20mLのバイアル瓶を使用しますが、お客様のご要望で一回り大き目のものにすることも可能です。
    詳しくは弊社、またはテクノシグマにお問い合わせください。

 

濃縮時間

5mL濃縮時間 (ポンプ風量“30”にて運転時)

      設定温度
有機溶媒      
40℃
60℃
ヘキサン
15 min
10 min
酢酸エチル
30 min
メタノール
55 min
30 min
エタノール
65 min
35 min
アセトニトリル
55 min
30 min
ジクロロメタン
20 min
クロロホルム
25 min
15 min
DMF
8.0 hour
3.0 hour
7.0 hour
2.5 hour

 

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動作のしくみ

 

ガスは閉じられた蒸発用バイアル瓶で検体に吹き付けられた後、チューブを通って凝縮部に向かいます。そこで蒸発した有機溶媒を凝縮させて回収します。ガスはその後循環ポンプでドライなキャリアガスとして蒸発部の検体に吹き付けられます。こうしてガスは循環してリサイクルされ、有機溶媒は閉鎖系内で回収されてしまいます。

(※本システムは当社が特許申請しており、当社占有技術です。)

カタログPDFファイル 4.8MB ダウンロード

Soltra miniご紹介
QuicTimeファイル
MP4ファイル
Windows Mediaファイル
7.4MB

 

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