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ソルトラッパー
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>ソルトラッパー(有機溶媒回収多検体濃縮装置)
■ SolTrapper溶媒放出なし、突沸・コンタミなし
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![]() |
濃縮用ガスを蒸発した有機溶媒といっしょに使い捨てながら大気放出していませんか?
本装置は、使用溶媒を外部へ飛散させることなく回収しながら、多検体サンプルを効率良く短時間で一斉に濃縮してしまいます。
したがって 、ドラフター内への設置といった制限がなく、実験室を有効活用できます。(※多検体サンプルの出し入れの際に若干の放出がありますので、十分な換気は確保する必要があります。)
当社が初めて本システムを発案、特許申請しており、他に類を見ないものです。
本システムの根幹技術「閉鎖系蒸発加速方式」について、詳しい解説・データは下記のページをご覧ください。
→ 閉鎖系蒸発加速方式
製品名 |
装置名 |
用途 |
| ソルトラッパー |
有機溶媒回収 |
一度に多数の検体に対して吹付け式の液体濃縮を自動で行うと同時に、クローズドシステム内で飛散ガス溶媒を回収します。 |
内部の材質と構造を変更することで、TFA(トリフルオロ酢酸)やTCA(トリクロロ酢酸)等の強酸、アミン類などの強塩基の濃縮が可能になります。
閉鎖系で濃縮するためこれらの酸・塩基を外部に放出せず、ドラフトを傷めたりすることがありません。
また、循環ポンプにはテフロン製ダイヤフラムポンプを使用しますのでポンプが傷むこともありません。
従来方式で悩まされていた突沸やコンタミはありません。
高速で回転する部分もなく、重要部材の故障による研究の停滞はありません。
300mLの検体を1mLにまで濃縮、その後に濃縮を停止する構造にできます。また検体温度を40℃といった低い温度で濃縮することも可能です。
![]() 4検体同時濃縮装置 |
![]() 高倍率濃縮用 専用ガラス容器 |
濃縮時に温度を上げられず、長い時間がかかりがちな残留農薬やダイオキシンの検査に、食品メーカー等に多数納入しており、ご好評をいただいています。
上の写真は多検体濃縮ユニット部分の一例です。このユニットは、凝縮、回収工程を行う別ユニット「回収溶媒自動排出システム」に接続して使用します。この別ユニットを使えば、スイッチ操作一つでは回収溶媒を排出することができます。
多検体濃縮ユニット+溶媒回収自動排出システム
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本装置の有機溶媒回収多検体濃縮プロセスは沸点以下の大気圧付近で行われるため、突沸の心配がなく、安全かつ安定して自動運転します。
ガスは閉じられた透明ケース内で検体に吹き付けられた後、チューブを通って出ていき、別の凝縮ユニットに向かいます。そこで蒸発した有機溶媒を凝縮させて回収します。ガスはその後さらに加熱されますので、再びドライなキャリアガスとして透明ケース内の検体に吹き付けられます。こうしてガスは循環してリサイクルされ、有機溶媒は閉鎖系内で回収されてしまいます。
(※本システムは当社が特許申請しており、当社占有技術です。)
Windows版
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Macintosh版
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ソルトラッパーご紹介
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カタログPDFファイル(488KB)をこちらからダウンロードできます。